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コーヒーが原因で口臭がキツクなる!知らないのはあなただけ?

コーヒーが原因で口臭がキツクなる!知らないのはあなただけ?

コーヒー好きは口臭に要注意?!

コーヒー独特の香ばしくて良い香りが好きな人も多いと思います。でも、そのコーヒーが口臭をキツくさせる原因にもなるというのをご存知ですか?実は、コーヒーならではの色々な作用や性質が、口臭を引き起こす要因になっているのです。目覚めの1杯や食後の1杯、打合せ中、気分転換したい時など、好きな人は一日に何度もコーヒーを飲む習慣があると思いますが、知らずに飲み続けていると口臭が強くなってしまうかもしれません。では、なぜコーヒーが口臭を強めてしまうのか、その理由を解説していきます。

コーヒーが口臭を悪化させる理由

①利尿作用

まず、コーヒーならではの作用のひとつに「利尿作用」があります。一見、口臭とは関係なさそうに思えますが、実は利尿作用の高さは口臭に影響するのです。というのも、利尿作用が高いというのはただ排尿を促すだけでなく、体内にある水分を排出させることを意味し、口の中の唾液の分泌量も少なくなります。唾液には口内細菌の繁殖を抑える役割があるため、口の中が渇くと細菌が増えて、悪臭が発生しやすくなるというわけです。

②血流悪化・覚醒作用

コーヒーにはカフェインが含まれていますが、カフェインには血管を収縮させる働きがあり、血流を悪くすることがあります。血流が悪化すると歯茎の血の巡りも滞り、歯や歯茎のコンディションを整える栄養や酸素が届きにくくなる他、免疫細胞の働きも弱まってしまいます。そうなると口内環境を整える力が低下し、口臭を引き起こす最も大きな原因と言われる歯周病菌や虫歯菌が活発になってしまうことに。
また、眠気覚ましに効果的なコーヒーは、その覚醒作用によって眠りが浅くなったり、不眠になる場合もあります。睡眠リズムが崩れて自律神経が乱れると、体内に疲労物質が発生して免疫力が低下し、口臭につながります。時間を問わず何杯もコーヒーを飲む習慣がある人は特に気をつけましょう。

③胃が荒れる

食後のコーヒーというのは理にかなっていて、コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールが胃液の分泌を促し、食べ物を消化しやすくなります。逆に、空腹時にコーヒーを飲むと自分の胃液によって胃の内壁を荒らしてしまうことがあります。食べ物の消化不良は口臭を招く要因でもあります。疲れが溜まっている時や、空腹時のコーヒーはなるべく避けた方が良いでしょう。

④口の中に残りやすい

口の中に食べ物や飲み物のカスや汚れが残っていると、細菌のエサになり口臭を悪化させます。コーヒーにはコーヒー豆を挽いた後の細かな微粒子が含まれており、舌の表面などに付着したまま残りやすいという性質があります。コーヒーを飲んだ後に、ほのかにコーヒーの香りが口に残っているのはこの微粒子によるものなのです。またミルク入りや加糖コーヒーに含まれる香料や砂糖、乳化剤なども細菌のエサになります。

口臭を予防するコーヒーの飲み方と注意ポイント

では、コーヒーで口臭を悪化させないためにはどうしたら良いのでしょうか。次の4つのポイントが予防ポイントです。

  • 水分補給しながら飲む
  • なるべくブラックにする
  • 空腹時に飲まない
  • コーヒーを飲んだ後は歯を磨く

まず、カフェインによる利尿作用を補うために、コーヒーを飲む時は水もこまめに摂取するのが効果的です。そして、細菌のエサになりやすいミルクや砂糖は控えた方が無難です。時間帯についても、朝起き抜けや空腹時はコーヒーではなく水やお茶などに替えることをおすすめします。コーヒーを飲んだ後の歯磨きには、例えばなた豆など口内環境を整える作用がある歯磨き粉や舌専用クリーナーを使うとより効果的です。

このようなポイントを踏まえれば、大好きなコーヒーで口臭がきつくなるということも防げますよ。

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