1. HOME
  2. 口臭の予防と対策飴で口臭を抑えることはできるの?キャンディのマスク効果について

飴で口臭を抑えることはできるの?キャンディのマスク効果について

色とりどりのキャンディー

飴は本当に種類が多く、コンビニだけでも30~40くらいの種類が販売されています。そんな飴を舐めることで、口臭を抑えることは可能なのでしょうか。

飴のマスク効果

飴には口臭のためのマスク効果があるとされています。マスク効果というのは、いわゆるマスキングのこと。もっと分かりやすく言うならば匂いの上書きということです。香りや味の強い飴を舐めることで、強い口臭をさらに強い匂いで上書き。嫌な口臭も飴のいい香りになります。

しかし、これはあくまでも一時的な効果しかありませんし、マスクに失敗すれば口臭と混ざって酷いことになってしまうので要注意です。ミント系の飴なら失敗は少ないとされているので、テレビCMなどでも見かける爽快感の強い飴を舐めるようにするといいでしょう。もちろんそれも一時的なので、飴で誤魔化している間に根本的原因を解消する必要が出てきます。

飴は唾液も増やす

飴を舐めると自然と唾液が多く分泌されます。これは、飴を溶かすために口を動かすので当然のことなのですが、実は唾液によって口臭を消す効果が期待できるんです。

唾液が大量に分泌されることにより、口の中の匂いの元である細菌を唾液が消滅させてくれるので、口の中に無駄な細菌が存在できず口臭も減っていくことにつながります。唾液を多く分泌させるということであれば、すっぱい飴がより効果的。特にレモン味や梅干し味のものなんかは見ているだけでも唾液が多く分泌されるので、唾液を増やす効果は高いと言えるでしょう。

キャンディを食べた後はしっかり歯磨き

キャンディを食べることで一時的にお口のにおいを軽減させることが期待できますが、ずっと継続してそれを維持できるかというと別の話です。また、飴を舐めるという行為自体は長く続ければ続けるほど虫歯になりやすい状態を招いてしまいかねません。その時のケアとしてはおすすめできるのですが、もしそのケアを活用していくのであれば、きちんと歯磨きするという自分のなかでのルールを決めていく必要があります。

そもそも食べ物を口のなかにずっと維持し続けることは、あまりよいこととは言えません。唾液を増やすこと自体はいいことですが、いつまでもだらだらと口のなかにものを入れた状態を続けていると歯にもよくありません。口臭を予防するにはやはり歯ブラシできちんと磨き続けること。毎日のブラッシングに勝るものはないといっていいでしょう。

できれば飴を食べた後に丁寧なブラッシングをするのがおすすめですが、それが難しければ夜眠る前は必ず丁寧に歯を磨くこと。このように自分で決めて、夜は意識して歯を磨くようにしましょう。口臭が気になり出したらまずは歯磨きを重点的に行うこと、これはキャンディよりもおすすめしたい方法です。

今年も一番売れているのは「なた豆塩はみがき」

© 2020 なた豆歯磨き粉比較NAVI All Rights Reserved.