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口から樟脳の臭いがする?防虫剤のような口臭になる原因と対策方法

古いタンスの引き出しが開いている

これって異常?口から「タンスの臭い」がするんです!

多くの人と接していると、時に気になるのがその人の口からプンと臭ってくる独特の「口臭」それまで楽しい気分で話していたのに、途端に憂鬱な気持ちになってしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。誰しもものを食べたり生きている以上口臭は避けられないものですが、その臭いの度合はその方の生活習慣や口内環境によってかなり左右されます。

人によっては自分の口臭が原因となって他人とコミュニケーションがとりづらくなってしまった、ふとした時に自分の口臭が気になってしまい気分が落ち込んでしまう、など深刻な悩みにも発展しやすいので注意が必要です。口臭とひと言で言っても実はそれぞれ「臭いのパターン」というものがあります。それは口臭が起こる原因がひとつではなく、時には複合している場合があるからです。ですからその口臭のパターンに応じた対策が必要となってきます。

その様々なタイプの口臭のなかでもひと際特徴的なものが「樟脳(しょうのう)の臭いがする口臭タイプ」です。樟脳と言われてもピンとこない方も多いかもしれませんが、よくおばあちゃんのお家のタンスから香ってくる独特の臭い、そう言えば少し分かりやすいかもしれません。いわゆるタンスの防虫剤・消臭剤のことで、他にはない特徴のある香りを持っています。

好みはそれぞれですが、決してよい香りとは形容しがたいあの臭いです。そんな樟脳の臭いがする口臭、実は珍しいことではありません。意外と悩んでいる方も多く、人によってはコンプレックスになる場合もあるのです。

樟脳の臭い、その原因菌を除去することが大切

基本的にどのタイプ口臭であっても、丁寧なブラッシングを心がけることはまず重要なことです。普通に歯ブラシで磨くことに加え、フロスやヘッドの小さなブラシで細かい部分までキレイにするのが理想です。それを前提とした上で、樟脳の臭いがする口臭へのアプローチを提案していきます。まずこの臭いの原因となる菌は「ギンギバリス菌」と呼ばれるもので、歯周病において最大の悪玉菌としても知られています。

このギンギバリス菌やその他の菌が歯周ポケットに溜まっていくと、歯周病を発症します。すると口臭はもちろん、歯茎の状態が非常に悪くなってしまうのです。このギンギバリス菌こそが樟脳の臭いをつくるモトとなるため、日常の歯磨きで菌が溜まらないようしっかりブラッシングすることをおすすめします。そしてその際は歯磨き粉をギンギバリス菌に対応したものを選ぶことで、より効率よく口臭のモトを断つことが出来ます。

普段歯磨きは2〜3分で済ませてしまうという方にとっては辛いかもしれませんが、予防していくためには10分程度時間をかけて磨く必要があります。1日に何回も、というのは難しいのでせめて夜、寝る前だけでもきちんと時間をかけて磨くようにしましょう。ただし重度の歯周病を抱えている場合はブラッシングだけでは口臭をなくすことができません。ますは歯周病を治療し、それから丁寧なブラッシングを続けることで自然と口臭が気にならなくなります。

普段から口のなかを清潔にする意識とは?

日々のブラッシングが口臭のもとを断つということはわかりましたが、他にはどのような対策方法があるのか、様々な面からの口臭予防について考えてみましょう。すべてをやらなければならないというわけではありませんので、ご自身でやりやすい方法を選んでみてください。コツとしてはまず「毎日続けられるかどうか」を基準に選ぶことです。

常に水分補給を意識すること

口のなかがパサパサな状態になっている、いわゆるドライマウスの状態の方。お口の中の粘つきやにおいが気になりやすい状況に陥っていませんか?唾液がたくさんあることで歯石のもとを作ってしまう、というのは事実なのですが、この唾液によって口内の健康が守られていることもまた事実なのです。口のなかが乾燥しているとそれだけ菌も繁殖しやすくなりますし、口臭だけでなく風邪をひきやすくなってしまうなど免疫力の低下にも繋がっていきます。そこで、常に口のなかを潤すという意識が大切になります。

具体的に言うとこまめな水分補給がいいでしょう。その際はジュースではなく、お茶やお水などをおすすめします。糖分の高いものばかりを長く口に含んでいるとそれだけ虫歯のリスクも高くなってしまうためできるだけ影響の少ない飲み物を選ぶことが大切です。

ストレスをためこまないこと

口臭とあまり関係ないように思われるかもしれませんが、口臭をストレスに感じてしまうなどあれこれ気にしすぎることでより口臭が増してしまうことがあります。ストレスは胃腸を荒らしてしまう原因となるなど、実は密接な関係にあるひとつとも言えるのです。

ストレスは体の免疫力をも低下させることがあるため、菌に負けやすいからだが出来てしまうこととも繋がります。そうならないためには口臭などを気にしすぎたり、日常的なストレスをためこまないように意識しておく必要があります。ストレスを感じないようにするというよりも、ストレスを意識的に解消するための方法を見つける方がいいでしょう。

先ほどから言っているように、正しいブラッシングなどは毎日継続的に行う必要があります。一日や二日正しく出来ていても、それ以降がまったくできていないのではなんの意味もありません。大切なのは毎日少しずつでもきちんとケアしていくこと、意識して口内環境を維持することを続けていくことが重要なのです。ただ悩んでいるだけでは何も解決しません。まずはやってみましょう。

口臭は諦めずケアすることで、無くすことが可能です

先ほども言ったように、口臭の原因は様々です。胃腸の状態が悪いために起こる口臭の場合は、いくら口内をケアしてもそれだけでは口臭を無くすことが出来ないでしょう。必要に応じて、適切な対処をとることが口臭をなくす一番の方法です。口臭に効果がある「なた豆歯磨き粉」は歯周病予防にも非常に高い効果を発揮してくれます。そういったものを活用しながら、口内環境をよくしていくこともおすすめです。とにかく毎日丁寧なブラッシング、正しいケアを忘れないようにしましょう。

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