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なた豆歯磨き粉の効果効能

伝統的な健康素材「なた豆」とは?

マメ科の一年草である「なた豆」は、江戸時代初期に九州地方に伝来し、鹿児島を中心に栽培が始まりました。刃物の“なた”のような形に大きく成長するのが特徴で、サヤは40~60センチほどに育ちます。その生命力の強さから、昔から縁起の良い植物として商売繁盛や子孫繁栄を祈願されるお守りのような役割もあったようです。

なた豆が当時から親しまれてきた大きな理由のひとつは、健康素材としての役割です。中国でにおけるなた豆は、古来より漢方薬として利用されていて、東洋医学には欠かせない素材でした。それが日本に伝わり、血液浄化・血行促進・排膿・消炎といった効果がある「膿とりの妙薬」として民間療法で広く活用されていました。赤穂浪士や西南戦争に参戦した九州武士なども、滋養強壮や縁起かつぎのために食していたという記録がありますし、あの篤姫も江戸へ旅立つ際になた豆を持たされたといいます。

当時は、なた豆にどんな成分が入っているかといった情報はありませんから、実際に食して健康に良いと効果が実感できたからこそ、身分に関わらず親しまれ、重宝されてきたのでしょう。

「なた豆」に含まれる有効成分

伝承的な健康素材であるなた豆について、近年の研究ではその効果が明らかになりつつあります。まず、昔から「膿とり」の効果があると言われてきたものは、なた豆独自に含まれる「カナバニン」というアミノ酸による作用だと考えられています。実際、カナバニンには排膿・抗炎症・血行促進・血液といった、浄化作用の働きがあることが認められています。また、「コンカナバリンA」という有効成分は、マウスを用いた実験でがん細胞の増殖を抑える働きがあることが判明しました。さらに、「ウレアーゼ」という酵素にも体に有害な物質を排出させる機能があり、主に腎機能の正常化に有効だと言われています。

このように、なた豆に含まれるカナバニン、コンカナバリンA、ウレアーゼといった有効成分の働きにより、体のあちこちで発生する悪い毒素や炎症を抑え、体のめぐりを良くするといった健康機能・免疫力アップの効果が期待できるのです。

「なた豆」はこんな悩み・症状を緩和する

なた豆の膿出し、血行促進、抗炎症作用といった働きは、具体的には次のような症状を緩和してくれます。

  • 血行不良
  • 体のむくみ
  • 蓄膿症
  • 腎機能の低下
  • 糖尿病
  • 歯周病
  • 口臭
  • アトピー/アレルギー
  • 肥満

こうして見てみると、なた豆には万能な働きがあるように思えます。それは、血液や体液のめぐりを良くしたり、体内で発生した悪い物質を排出させるなど、体が持つ本来の機能を正常化させるといった、ごく基本的な部分になた豆が作用するからではないでしょうか。

オーラルケアに適した“なた豆歯磨き粉”

体の基本的な機能を高めるあらゆる作用が判明してきたなた豆ですが、最近では、その効果に着目した歯磨き粉の人気が高まっています。歯磨き粉を使う目的は虫歯予防と考えている人が多いと思いますが、年齢を重ねると共に虫歯以外の口腔内トラブルは増えていくため、年齢や状態に合った適切な歯磨き粉を選ぶ必要が出てきます。

特に、中高年の約8割がかかると言われている歯周病や、自分ではあまり気づきにくい口臭などのオーラルケアの悩みに、なた豆歯磨き粉は効果的だとされています。

先ほどもご紹介した、なた豆に含まれているカナバニンは抗炎症作用に優れているため、歯と歯茎の境い目に棲む歯周病菌の繁殖による腫れ(歯肉炎)の悪化を防いでくれます。また歯周病は、一度治療などで回復しても再発することが多い病気ですが、なた豆に含まれるコンカナバリンAによる免疫力アップ作用などもあり、口の中の善玉と悪玉菌のバランスが保たれ、歯周病が再発しにくくなると考えられています。

口臭予防という面からも、なた豆歯磨き粉は有効です。口臭の原因にも色々ありますが、特に多いのが、歯と歯茎の間にできる歯周ポケットに溜まった汚れや歯周病菌が原因の悪臭です。一般的な虫歯予防向けの歯磨き粉では対処しきれない歯周病菌も、なた豆歯磨き粉のような歯周病ケアに適した歯磨き粉を使えば、菌の繁殖を抑え、かつ歯茎の炎症も鎮めて口臭を軽減させます。

ナチュラルで人気の“なた豆歯磨き粉”

徐々に解明されている、なた豆の健康パワーを活用した“なた豆歯磨き粉”の種類は増加傾向で、老若男女を問わず愛用者も増えています。人気の理由は、なた豆が口の中の悩みやトラブルに効くという点はもちろん、なた豆以外の天然素材を配合していたり、着色料や発泡剤といった合成成分があまり使われていないナチュラルな歯磨き粉が多く、小さい子供からお年寄りまで安心して使えるという点も大きな要因です。

歯磨き粉としてなた豆成分以外も気になるという人は、歯茎の引き締め効果や口腔内を健康できれい保つ成分としてどんなものが含まれているかを見比べて、自分に合った歯磨き粉を選ぶようにしましょう。

今年も一番売れているのは「なた豆塩はみがき」

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