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昔から漢方薬としてなた豆は使われていた!どんな漢方生薬なの?

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「膿出し豆」として昔から人々の悩みを解決してきたなた豆。実はもともとは漢方薬として用いられるところから歴史が始まっていたんです。

昔から愛されるなた豆

なた豆が漢方薬として使われていた歴史をたどると、中国の古文書まで遡ることになります。中国の漢方薬に携わるものなら絶対に知っているという本草網目にはなた豆に関する記述があり、腎を益し、元を補う、と書かれているんです。この腎というのは腎臓のことでは無く、中国思想や漢方医学にでてくる気を蓄える器官のことであり、人間の生命の源を補う効果があるということになります。

この時代から中国では、なた豆を食べることで病気になることを防ぐエネルギーを体内に取り入れ、何物にも負けない体内環境を作り出しているのです。同時に消化吸収、血行促進に良いという記述もあり、健康のために用いられていたことがよく分かります。

漢方生薬としてのなた豆

なた豆が使われている漢方生薬の特徴は、古文書の記述にもあるように血行を促進し、消化吸収を助けます。さらに、膿取りとして利用されてきただけあって、体内に蓄積されている膿を排出し、膿が溜まりにくい体質に体内を改善していってくれるでしょう。

膿を排出することを排膿といい、病気の後などに溜まってしまった体内の膿を素早く排出することができます。膿というのはもともと病気などによって死んでしまった白血球の死体のようなものなので、病気の後になた豆の漢方を取り入れるのは、とても効果的なことなのです。

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