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黒い歯石は危険?正しいブラッシングとなた豆歯磨き粉で予防

黒い歯石は危険?正しいブラッシングとなた豆歯磨き粉で予防

ブラッシングでは落としにくい「歯石」とは

歯の汚れには、歯垢(プラーク)や着色汚れ(ステイン)、歯石など色々な種類がありますが、その中でもやっかいな歯石について詳しく見ていきます。
そもそも歯石とは、歯垢(プラーク)という細菌や代謝物が混ざった粘着性のある物質がさらに石灰化して固まったもので、灰色がかった白いかたまりになります。プラークをそのままにしていると、早ければ2~3日で石灰化し始めてしまいます。白い歯石は、唾液腺が近くにある舌側の前歯の裏や、奥歯の外側などに付着することが多く、一度できてしまうと通常のブラッシングでは落としきれなくなります。

「黒い歯石」は歯周病を悪化させる

歯石というと白っぽい印象がありますが、歯石には「白い歯石」と「黒い歯石」の2種類あり、それぞれ性質も異なります。
白い歯石は、歯茎の表面に固着するもので「歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)」と呼ばれています。一方、黒い歯石は歯茎の内側にできるもので「歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)」と言い、白い歯石以上にやっかいなものです。白い歯石は歯と歯茎の境い目にできる「歯周ポケット」という溝が無い場合でも発生しますが、黒い歯石の場合は歯の内側、つまり歯周ポケットの中に発生するかたまりで、頑固にこびりついて非常に落としにくい性質があります。歯周ポケットがあるということは、歯周病でもあるということなので、治すには歯科医での治療が必須となります。黒い歯石も細菌の巣窟なので、放置しておくと歯周病も悪化します。そうなる前に、正しいブラッシングなどで予防ケアを習慣づけることがとても重要です。

歯石を予防する正しいブラッシング方法

歯石の原因は歯の磨き残しによるプラークなので、正しいブラッシングでプラークを作らないことが大切です。ここで、歯石予防にもなる歯磨きのポイントをご紹介します。

  • プラークがたまりやすい歯と歯茎の境い目を意識して、歯ブラシの毛先を45度の角度であてる。
  • 歯ブラシは大きく動かさず、5ミリ幅くらいに小刻みに動かす。
  • ゴシゴシと強い力ではなく、軽い力で磨く(毛先が広がるのはNG)。
  • 1ヶ所につき、20回以上磨く。
  • 前歯の歯並びが悪い部分は、歯ブラシをタテにあてながら上下に動かす。
  • 磨き残しがないよう、鏡を見ながら歯を磨く。

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