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歯石を取ったら知覚過敏になった・・・知覚過敏を止めるには?

歯石を取ったら知覚過敏になった・・・知覚過敏を止めるには?

歯石を取ると歯がしみることがある

歯の汚れは主に歯垢(プラーク)や着色汚れ(ステイン)ですが、歯垢を放置したままにしていると石化して歯石という硬いかたまりになります。歯石は通常の歯磨きでは取れないものなので、歯科医院で除去してもらう必要があります。このとき、歯石を取ればスッキリするはずなのに、なぜか治療後に歯がしみたりキーンと響くことがあります。せっかく虫歯や歯周病の元となる歯石を除去したのに、なぜ知覚過敏のような症状が出るのでしょうか。

歯石除去後に知覚過敏になるのはなぜ?

歯石を除去した後に冷たいものがしみるようになったり、歯ブラシの毛先が触れただけで響くのは、それまで象牙質を覆っていた歯石がなくなったことで水などがダイレクトに影響することが考えられます。

そうなると歯石を取るのが怖くなってしまいますが、歯石を放置するのは虫歯や歯周病を悪化させるのでNGです。歯石除去後に知覚過敏が見られる場合は、フッ化物が配合された薬剤を塗布したり、象牙質をカバーするコーティング材を使ったりして改善します。

機能性の高い歯磨き粉を選ぶ

知覚過敏は体調が悪い時だけ症状が出る軽度のものもあり、その場合は体調が戻ると症状もなくなるため経過観察でも良いでしょう。また、40代以上の人は知覚過敏と歯周病を併発している場合も多いため、同時並行で治療も行われます。歯科医による治療だけでなく、自宅でのセルフケアも大切です。

知覚過敏用やフッ素が配合された薬用歯磨き粉のほか、最近注目されている「なた豆」という植物エキスが入った歯周病ケアに適した歯磨き粉など機能性の高い歯磨き粉を選ぶようにしましょう。

あくまでも自己流で出来る部分は限られています

歯磨きをきちんと毎日行うことは基本中の基本です。しかし歯磨きでできる範囲のことは非常に限られているため、今抱えている悩みが軽減される程度と考えておくといいでしょう。もちろん、おすすめされている歯磨き粉を使うことで今よりもスッキリ感を得ることは十分に可能です。市販のケアグッズを使うことでよりしっかりと磨くことが出来るのも事実でしょう。ただ、その症状を治すことはできないということだけは頭に置いておいてください。

自分でできる範囲というのはそれほど多くはないということです。これだけいうとまるで意味がないように感じられるかもしれませんが、あくまでも範囲が広くはないというだけであって、毎日のご自身の歯磨きなどケアに勝るものはありません。正しいブラッシングによって虫歯は防ぐことが出来ます。

歯を白くすることも歯垢を除去することも、これはご自身がやらなければできないことです。ですから毎日のブラッシングは重要な鍵を握っているということです。気になる症状が現れたときはきちんと専門家に診てもらうこと。それ以外はしっかりと自分のケアを怠らず、毎日丁寧に隙間まで磨き上げていきましょう。

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