1. HOME
  2. 歯周病の予防と対策歯茎を引き締める方法は?なた豆歯磨きは効果があるの?

歯茎を引き締める方法は?なた豆歯磨きは効果があるの?

なた豆歯磨き粉の写真

歯茎が下がる原因とは?

以前と比べて歯が長く見えたり、歯茎が下がったと感じることはありませんか?

いわゆる「歯茎下がり」にはいくつかの原因がありますが、まず誰にでも起こりうるのが加齢によるもの。歯茎は年齢を重ねるごとに自然に少しずつ下がり、10年というスパンで見ると平均2ミリ程度は下がってしまいます。 

次に、毎日の習慣である歯磨きです。きれいに磨きたいあまり、つい力を入れ過ぎてゴシゴシ磨いてしまうと、歯や歯茎を傷めてしまいます。歯ブラシや歯磨き粉の選び方も大切で、お口の状態は年齢と共に変化しているにも関わらず若い時と同じタイプのものを長年使い続けていたりすると、年相応の適切なケアができなくなります。

加齢、歯磨きの仕方を挙げましたが、歯茎下がりで最も多い原因とされるのは、実は「歯周病」なんです。歯周病になると、歯と歯茎の境い目に「歯周ポケット」という溝ができます。健康な状態であれば、この境い目はキュッと引き締まっているため、歯と歯茎がピッタリと密着して溝はありません。それが、歯周病菌に冒されてしまうと歯と歯茎の間に入り込んで繁殖し、互いを引きはがしてしまうのです。これにより、歯の露出部分が増えて、歯が長く見えるようになります。

歯周ポケットはどんどん深くなる

歯周病は、40代以上の日本人の8割以上が罹患しているとされる疾患です。歯茎が下がってきたのは「年だから仕方ない」と思っていたら、実は歯周病だったということも充分あり得ます。

歯周ポケットの主な原因は、歯垢(プラーク)です。プラークは細菌のかたまりで、食べ物や飲みのののカスなどが溜まって形成されます。つまり、磨き残しがあったり、口の中が細菌が繁殖しやすい環境になっていることを意味します。日本人はほとんどの人が歯を毎日磨いているはずですが、8割以上が歯周病ということを考えると、普段のオーラルケアに何らかの問題があると言わざるを得ません。

プラークが除去されないまま放置されていると、ポケットに歯周病菌が溜まってさらに浸潤。歯周ポケットは少しずつ深くなり、ますますプラークが取れなくなるという悪循環に。放置された歯周ポケットは、さまざまな症状を引き起こします。

  • 歯茎が炎症を起こして腫れる
  • 溜まったプラークが腐敗して口臭がきつくなる
  • 歯周ポケットが深くなると、冷たいものや熱いものが歯の根元の神経に響きやすく知覚過敏に

これ以上悪化すると、最終的には歯周病菌が歯の周辺組織を破壊して歯がグラグラになり、抜けてしまうこともあります。こうなる前に、歯周病は早めに対処する必要があります。

歯周病が疑われるサイン

歯周病はあまり目立った自覚症状が見られないことも特徴で、初期のちょっとしたサインを見落としたり放置しないことが大切です。

  • 歯磨きの時に血がにじむ
  • 口臭が気になるようになった

こうした症状は、歯周病のサインである可能性があります。もちろん他の疾患由来のことも考えられますが、気になる人は歯科医で診てもらいましょう。

歯茎を引き締めて歯周病改善

歯周ポケットの深さが1~2ミリ程度で済んでいる場合、歯茎を引き締めるなどのセルフケアでも改善できる可能性があります。歯周ポケットに溜まったプラークを除去すると共に、下がってたるんだ状態の歯茎自体を引き締めると、歯の間とのすき間が少なくなり歯周病菌が入りにくい状態に戻ります。

歯周病菌の元となるプラークをきちんと除去するには、ていねいな歯磨きはもちろん、歯ブラシが届きにくい歯と歯の間に歯間ブラシやデンタルフロスを使うのが効果的です。

歯茎の状態を改善する方法としては、人差し指の腹を使って、歯と歯茎の境い目をなでるようにマッサージするやり方があります。入浴の時間などを利用して、1ヶ所につき4、5回ずつマッサージすることで血行促進となり、歯茎に溜まった不純物が排出されたり、歯茎の機能が戻る可能性があります。

なた豆歯磨きで歯茎を引き締める

歯周病予防に適した歯磨き粉は数多く市販されていますが、中でも「なた豆」の力を活用した歯磨き粉は人気が高まっています。「歯茎が引き締まった感じがする」「歯茎の出血がなくなった」など利用者から好評の声も聞かれますが、実際になた豆歯磨きは何が良いのでしょうか。

なた豆には特有の成分である「カナバニン」などのアミノ酸が豊富に含まれ、その働きにより歯茎の炎症を抑えたり、細菌による膿を排出させる作用が期待できます。血流も良くなるため、全体的に歯茎の調子が良くなり、健康で引き締まった状態に近づくのです。

なた豆は、江戸時代から膿み出しができる植物として親しまれてきたように、現代では歯周病予防に有効な歯磨き粉として活用されています。なた豆歯磨き粉を使い続けると口内環境が整えられ、朝起きた時の口の中のネバネバや口臭を予防することにもなります。

歯周病のサインが見られたら、歯茎マッサージやなた豆歯磨きなどでセルフケアをして、悪化させないようにしましょう。

生活習慣も歯周病に影響してくる

健康な歯茎を育てるためになた豆が有効であることが分かりましたが、このなた豆を有効に活用するためにはまず正しいブラッシング方法を覚えることが重要となります。正しいブラッシングとはそれほど難しい技術を要することではなく、基本的なポイントを押さえるということが最大のコツになります。いくつか大切なポイントについてご紹介していきましょう。

力加減は優しく、ソフトにを心がける

綺麗に磨きたいという気持ちを持つあまり、つい力を入れてしまいがちなのですが歯磨きには力はいりません。先ほどもご紹介したように、歯磨きで歯茎を引き締めるためにはマッサージする程度の力で十分。ゴシゴシするのではなく、歯茎を撫でるイメージを持つ方が近いと言えるでしょう。

普段から力を入れて磨いている方にとっては物足りなく感じられるかもしれませんが、あくまでもマッサージしている、気持ちいいと感じられる程度がベストです。歯茎を労る気持ちで磨いていくといいでしょう。

歯茎の状態に合った歯ブラシを選ぶ

歯茎の状態は人それぞれ。健康的な方であれば、歯ブラシの硬さはふつうで十分ですが、弱っている場合はやわらかめのものを選ぶといいでしょう。逆に歯茎が普通の状態にもかかわらずやわらかめのブラシを使うと、少し物足りなく感じてしまったり十分に磨けない場合もあります。自分に適したものを選ぶ、ということは非常に大切なのです。あまり歯ブラシにこだわっていないという方は是非意識してみてはいかがでしょうか。

やはり重要!毎日の生活習慣も鍵を握る

歯ブラシ以外にも重要であるといえるのが、毎日の生活習慣をきちんと整えていくことです。早寝早起きをする、栄養バランスのとれた食事を心がける、ストレスをためないようにする。こういった基本的な生活を正しく行っていくことは、歯周病を予防するために非常に大切になります。

ひとの体というのは毎日の積み重ねによってつくられていくものであり、当たり前のことを毎日続けて行うことがなによりも予防や改善などへ繋がっていくのです。もちろん歯磨きもそのひとつであり、正しい磨き方を毎日続けていくことで健康な口内をつくることが出来るのです。

お口の健康とはどういうふうにつくることができるのか、そのために自分は何をやるべきなのかをまず考えてみませんか?その上で是非なた豆歯磨き粉を活用していくことで、よりその効果をアップさせることができます。

今年も一番売れているのは「なた豆塩はみがき」

© 2020 なた豆歯磨き粉比較NAVI All Rights Reserved.