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歯周病が不妊の原因になる?歯周病と妊娠の関係

歯周病が不妊の原因になる?歯周病と妊娠の関係

昔から妊娠を希望する女性は、妊娠をする前に歯科治療を済ませておくべきと言われていますよね。これは妊娠すると麻酔や抗生物質などが使用できなくなるためと考えられてきましたが、最近になって歯周病と不妊に影響するのではないかという意見も増えてきています。ここで歯周病と妊娠の関係について考えてみましょう。

歯周病にかかると妊娠するまでに時間がかかる?

不妊の原因はいろいろあります。まず、歯周病は口内で繁殖した歯周病菌によって起こるものです。歯周病菌の繁殖率は非常に高く、血液に運ばれて全身に届き、糖尿病や肝臓病などの内臓疾患を引き起こすこともあると言われています。

歯周病にかかっていると不妊になるという直接的な関係はありませんが、オーストラリアで行われた調査によると歯周病にかかっている女性が妊娠するまでに平均7か月はかかっているのに対し、歯周病にかかっていない女性は5か月程度で妊娠しているという結果が出たのだそうです。さらに白人女性よりもそれ以外の人種の女性の方が歯周病による影響を受けやすいということも分かったそうです。

少しでも早く赤ちゃんが欲しい!という方は妊活開始前に歯周病にかかっているかどうかを含め、歯科検診を受けておくとよいでしょう。

不妊の理由は人それぞれ。妊娠を望むなら口内環境も整えて

歯周病は妊活中だけではなく、妊娠後のトラブルを招くこともあります。妊娠中はホルモンバランスが変化するため、歯周病が悪化しすることや歯周病菌が血液中に大量に流れ込むことで早産を招く可能性もあると言われています。

歯周病イコール不妊という考え方は極端ですが、少しでも体が妊娠しやすい状態になるよう、日ごろから正しい方法での歯磨きやデンタルフロスを使用して口内環境を整えておくことも大切と言えそうですね。

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