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歯周病に遺伝性ってあるの?家族で正しいケアをして対策をしよう

歯周病に遺伝性ってあるの?家族で正しいケアをして対策をしよう

進行が進めば最終的に歯が抜け落ちてしまうこともあるというとんでもない病気が歯周病です。歯周病は人類であれば必ずなるというわけではなく、なる人もいれば、一生ならない人もいます。というのもその性質上、どうしてもなりやすい人となりにくい人がいるからなのです。

歯周病の遺伝性について

ここで気になるのが、そんな恐ろしい病気は子供に遺伝してしまうのかということでしょう。これは何とも言えないところなのですが、直接歯周病が遺伝するということはありえません。歯周病は感染症なので、生まれたときから歯周病になるということは決まりませんが、歯周病になりやすいという要素は遺伝してしまう可能性があります。

これに加えて、歯並びというものも遺伝する可能性があり、歯並びが悪いとどうしても歯に垢が付着しやすい環境になってしまい、歯周病が遺伝したかのように感じてしまうこともあるでしょう。特に両方が遺伝してしまった時が厄介で、歯の間の汚れが溜まりやすい上に、歯周病に感染しやすい体質ということになってしまいます。

こういった歯周病に感染しやすい要素を持っている日本人というのは、全体のおよそ30%ほどです。この要素を持っている人と持っていない人では歯周病のリスクが20倍も変わってくるとされています。この場合本当にちょっとしたことでの感染の可能性も出てくるので、十分に注意が必要になるでしょう。

家族によっても歯周病の可能性は変わる?

もし歯周病になりやすい要素を遺伝していなかったとしても、家族であるというだけで同じく歯周病にかかってしまうというケースがあります。家族だということは、おそらく同じ屋根の下で、昼食いがいは同じ食事をとっていることでしょう。例えば食後に甘いお菓子が毎回出てくる家であれば、みんなでそれを食べるわけですから歯周病の可能性は全員に出てきます。食べ物の好みというものもどうしたって似てきてしまうので、親が歯周病になりやすい食事を好んでいれば、いずれ子供もそうなることは明確です。

家族で出来るケアは?

さて、本題である家族で出来る歯周病ケアについてお話しましょう。歯周病というのは歯と歯茎の間にたまった汚れが原因でなってしまう病気なわけですから、ケアについてはそれを除去することが一番大切。そう、歯磨きこそが歯周病最大のケアなのです。歯磨きと家族は関係ないのではと思った方は、考えが甘いです。少し考えてみると分かるかもしれませんが、子供が初めに歯磨きを教わるのは他でもない親になります。そのため、初めに教わった歯磨きの方法というのは一生を左右すると言っても過言では無いものとなるのです。

ここで間違った歯磨きの方法を教えてしまうと、子供の歯が綺麗になりきらずに、そのうちに歯周病が発生してしまうかもしれません。しかも親も同じ方法で歯磨きをしているわけですから、親子仲良く歯周病です。そんなことにならないためにも、まずは親がきちんとした歯磨きの方法を覚えておき、それを子供に丁寧に伝えてあげましょう。

ちなみに歯磨きをする時には、家族一緒にするのがオススメです。子供というのは歯磨きが嫌いでついついさぼりがちですが、一緒にしてあげることでやる気を出させることができます。この時つける歯磨き粉ですが、抵抗がなければなた豆で出来た歯磨き粉をつけるといいでしょう。これには歯周病の原因となる歯垢を隅々まで落とすという効果があると同時に、嫌な口臭を軽減してくれる効果もあります。そして歯周病の原因の歯垢は食後1時間も経つと菌になってしまい粘着性が出てきてしまいますので、出来るだけ食事をしてからすぐに家族そろって歯磨きをしましょう。

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