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重度の歯周病になると抜歯しかない?手遅れになる前のセルフケア

カラフルな歯ブラシが並ぶ画像

歯のや歯茎の病気で、将来的に歯を抜くことになって総入れ歯なんてことになったら、と思うと恐ろしいものです。特に歯周病なんかは身近な歯茎の病気で、進行すればするほど抜歯の危険性が上がってしまいます。しかし、ここではそうならないためのセルフケア方法をいくつかご紹介するので、是非参考にしてみてください。

重度の歯周病は抜歯が前提

歯医者さんもサイコパスでは無いので、歯周病の治療で面白がって歯を抜いているわけではありません。本当は少しでも患者の歯を残したいのですが、歯周病の進行具合でやむおえなく抜歯しているんです。たとえば歯周病が進行してくると、歯を支えてくれている骨が溶けてしまい、歯がグラグラしてきます。

これが初期の方なら治療も可能なのですが、過度のグラグラになっては上手く治療もできず、抜歯するのが最善になってしまうのです。それに、治療効果が現れないくらいに進行していたり、虫歯が異常に大きかったり、とにかく放置しておくと抜歯の可能性がどんどんと上がっていきます。歯周病の進行は口内をボロボロにしてしまい、治療費も莫大になってしまうでしょう。

口呼吸を止めて口内を清潔に

歯周病へのセルフケアとして、まずは日常的な癖を無くすところから始めましょう。例えば、口呼吸している人はすぐに鼻呼吸に切り替えてください。口呼吸は鼻呼吸と違って外の空気を直接口の中に取り込むので、非常に口の中が乾燥します。

歯と歯茎の間が乾燥してしまうと、そこに細菌がへばりつきやすくなってしまい、歯周病を悪化させてしまうでしょう。しかも、唾液の量が減ってしまうので、口の中の細菌を死滅させることが出来ず、口の中は菌の温床に。口呼吸は基本的にメリットがないので、歯周病対策いがいの意味でも治しておくといいと思います。

食事にも気を使う

歯周病に甘いものは厳禁。甘いものと言うのは、歯垢を口内に残しやすく、それを放置することで確実に歯と歯茎は蝕まれていきます。それに、柔らかいものも同様の効果があり、歯垢を口内に残しては歯周病を悪化させていくのです。

この歯垢がついた状態で寝てしまうというパターンが最悪で、一番歯周病を進行させてしまう原因となるので、甘いものや柔らかいものを食べる場合は寝る前では無く、数時間ほど前に食べておきましょう。

歯磨きでセルフケア

歯周病は口内の病気ということで、なんといっても歯磨きが一番大切です。歯磨きは毎日やっているよ、という人でもやり方が間違っていては意味がありませんので、簡単にやり方を紹介しておきましょう。まず、自分の口のサイズに合った歯ブラシを用意します。大きさ加減が分からないときは、少し小さめのものにしておくと細かい汚れも除去できるのでオススメです。

歯ブラシ選びが終わったら実際に歯磨きに入りましょう。基本的には歯に対して歯ブラシを45度に傾けた状態で磨いていきます。この時、歯を1本ずつ丁寧に磨いていく感覚でやるといいでしょう。力は入れすぎず、歯ブラシの先が曲がらない程度の優しい力で磨いていき、20回ほどの往復が終われば歯磨き終了となります。

ちなみに、歯磨き粉については塩の成分が含まれているものが効果的です。塩は歯茎の引き締めを助ける力を持っており、歯磨きした後の歯茎の具合が変わってきます。歯周病の原因のひとつは、歯と歯茎の間に取り除きにくい汚れがたまること。塩の歯磨き粉で歯茎を引き締めてやれば、汚れが入る隙間すら与えないのです。

歯磨きは朝昼夜と3回行うのが基本ですが、口内の細菌が一番多いタイミングは、唾液の少なくなる朝です。そのため、就寝中に細菌が増えないように寝る前に歯磨きをして、朝起きたら就寝中の細菌をやっつけるために歯磨きをする。要は1日2回で十分でしょう。

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