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歯周ポケットから膿がでる原因は?歯磨きなどの対処方法とポイント

歯周ポケットから膿がでる原因は?歯磨きなどの対処方法とポイント

歯周ポケットから膿が出る?正しい対処方法とは

お口の中のトラブルは意外と身近なもので、ちょっとしたことから深刻なものまで様々な症状に遭遇することがあります。本来であればちょっとしたこと、の時点で対策するのがベストですが色々と事情が重なってしまい、症状をそのまま放置してしまったということもあるでしょう。なかでも「歯茎や歯周ポケットから膿が出る」という経験をされた方は多いのではないでしょうか。

例えば歯茎などに膿がたまると、多少の腫れや痛みを感じます。なんとなくブヨブヨとしているので軽く押してみると、小さな穴から膿が出てくることがあります。まるでおできのようなふくらみ、それこそが膿の出口です。一時的に体が疲れているなど、抵抗力が落ちてしまうことでできることもあります。そのまま自然に直り回復することもありますが、大抵の場合は膿が出てしぼみ、その後また溜まっていき破れる、と繰り返されることが多いようです。

膿の特徴としては酸味があること、独特の口臭を感じることがあげられます。膿自体は体が最近と闘った後に発生する白血球の死骸であり、それ自体が悪いというよりはそれよりももっと深いところに原因があると考えられます。なぜ膿が発生するのか、膿が出た場合どうすればいいのかについて少しお話ししていきましょう。

日常的なケアを怠らないことが重要です

膿が出る原因としてまず考えられるのは、虫歯が深くなることにより神経が死ぬ、その空洞部分が細菌感染することで膿の袋をつくることがあります。この膿が一定以上溜まることで歯茎から飛び出してしまうのですが、もちろんこの場合はきちんと歯科医の治療を受けなければ完治することはできません。歯の根の中の消毒というのはもちろん素人には不可能ですので、きちんと治療を受けるようにしましょう。膿の袋がなくなれば歯を支える骨も自然と復活します。

また日本人の多くが抱えている歯周病も、膿を出す原因の一つです。歯周病によって歯周ポケットが深くなると、歯石や細菌などがその中に溜まっていきます。進行することで骨は溶かされ歯が弱っていきますが、それに抵抗しようと細菌と闘った末死骸が膿として溜まることもあります。粘度があるのが特徴で、こちらも治療が必要です。

いずれにせよ、膿が出るということは何かしら異常が起こっているというサインでもあります。体に疲れが溜まることで一時的にできるもの、これを自分で判断することは非常に難しいため、おかしいと感じたのであればまずは歯科医に診てもらうことをおすすめします。そのうえで日常的なケアの見直しを行いましょう。例えばブラッシングも少しブラシをあてる角度を変えてみたり、磨き方を工夫することでよりきちんと磨けるようになります。まずは正しいブラッシングを覚え、それを継続して行えることを目指していきましょう。

健康な口内を手に入れるためにできることは

まず自分ができることは「おかしいと思った時に速やかに対処する」ということです。毎日忙しいという方も多いですが、歯は一度失ってしまったらもう二度と戻ってくることはありません。異常を感じた時にすぐに行動することで、自分の歯を守ることができます。膿が出るというのはひとつの異常のサインです。歯周病であれ、歯の根の部分が原因であれ、予防をすることができても自然回復することはありません。

フロスや歯間ブラシを使ってきちんと歯の隙間や歯周ポケットの汚れを取り除くこと、歯磨き粉やマウスウォッシュを使いながらお口の健康を保っていくのはとても大切なことです。是非寝る前のちょっとの時間だけでも、歯磨きにあてて歯を労ってみてはいかがでしょうか?

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