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インプラントにしてもケアが重要!インプラント周囲炎の症状や原因

インプラントにしてもケアが重要!インプラント周囲炎の症状や原因

ケアも大切!インプラント周囲炎にはご注意ください!

最近は歯科の技術もかなり発達してきており、十年ほどでもめざましい進化を遂げていることがわかります。以前は歯医者は苦手だった、と感じていた方も今では気軽に通えるようになったという方も増えてきており、歯の健康を守るということに対して前向きな方も多くなっています。最新の治療の一つとしても注目されているのが「インプラント」ですが、こちらは費用がかなりかかる反面、まるで自分の自然な歯のような噛み心地や美しい見た目など、高い技術が集中した治療法であり近年人気があります。

入れ歯などと違いメンテナンスもしやすく、自分の本当の歯と同じように扱えるなど数々のメリットがあげられますが、もちろん全部いいことばかりというわけにはいきません。実はインプラントをしていても、通常と同じように歯周病など気をつけなければならないものがたくさんあるのです。なかでも注意が必要なもののひとつが「インプラント周囲炎」です。

これはいわゆるインプラントの歯周病のことなのですが、まずここに至るまでに「インプラント周囲粘膜炎」という症状が起こります。これはインプラントの歯の周囲にある粘膜、この部分のみに起こる炎症のこと。この段階で適切な治療が受けられればひどくなることはありません。しかし更に進行することでインプラントを支えている顎の骨まで炎症が起き、インプラント周囲炎という症状に発展してしまうことがあるのです。

最悪の場合インプラントがとれてしまう恐れがある

インプラント周囲炎は先ほども言ったように歯周病と同じですから、歯を支える骨を溶かしていきます。すると歯を支える力は当然弱まり、最悪の場合インプラントがとれてしまう可能性も高まります。何十万もかけて行う治療がこれによってとれてしまうのは勿体ないですし、何より歯茎の健康が損なわれることが問題なのです。

インプラントにすると虫歯の可能性が低くなりますし、お手入れもしやすいという声が聞かれます。確かにそれは事実なのですが、インプラントは天然の歯よりも歯周病に感染しやすいというデメリットも秘めているのです。本来、歯というのは血液から栄養を受け取り抵抗力というものを備えています。これによって歯を守る力を持っているのですが、インプラントにするとその働きを失ってしまっているのです。つまり、ちょっと体調を崩した、など抵抗力が弱ってしまうと細菌に感染してしまう可能性が高まるのです。

歯周病は歯の健康だけでなくからだ全体の健康にも影響を及ぼします。インプラントにしたから安心だ、ではなくインプラントだからこそより一層気をつけてメンテナンスしなければならないのです。

毎日のケアと数ヶ月に一度の検診を

基本的には正しいブラッシングを継続することで、インプラント周囲炎が起こらない口内環境に整えておくことが大切です。そのうえで定期的に歯医者さんへ通って検診を受けること、自分では取りきれない歯石を取り除いてもらうなどプロのメンテナンスを受けることが大切です。どんなにきちんと歯を磨けている方でも汚れは溜まってしまいます。だからこそ数ヶ月に一度のメンテナンスが大切なのです。

インプラントにするとメリットばかりのように見えるかもしれませんが、天然の歯と同じように色んなリスクを抱えています。何よりも大切なのはインプラントにしてはい終わり、ではなくキレイな状態を維持できるよう毎日丁寧なケアを心がけていくことです。自身の歯をキレイにできるのは歯医者さんではなく、自分自身。しっかり歯を磨いて、インプラント周囲炎や歯の病気とは無縁の健康な口内を作っていきましょう。

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