1. HOME
  2. 歯と口のトラブル親知らずは抜かなきゃダメ?虫歯対策のプラークコントロールを意識しよう

親知らずは抜かなきゃダメ?虫歯対策のプラークコントロールを意識しよう

親知らずは抜かなきゃダメ?虫歯対策のプラークコントロールを意識しよう

抜くか・抜かざるべきか?「親知らず」との付き合い方

歯磨きを行う際、何処から磨き始めますか?基本的にここから磨かなくてはならない、というものはありません。最終的に全ての箇所が平等に磨けていればそれで良いのです。磨き残しをできるだけ少なくするためには上の歯の表側・裏側、下の歯の表側・裏側と4ブロックに分けて丁寧に一本ずつ磨くことが大切です。歯の表面だけでなく、歯間や歯周ポケットを意識してブラシをあてれば完璧に近い状態で磨くことができます。しかし意外と忘れやすいのが「奥の奥」一番奥の歯のちょうど歯茎との境目あたりを、磨き残している方は多いようです。

この部分は厄介な部分であり「親知らず」を残したままでいる方も少なくなく、この親知らずが虫歯や歯周病などの原因になることもあるので注意が必要です。親知らずが普通の歯と同じようにきちんと生えている場合はそれほど問題ないのですが、多くはしっかり生えきっておらず歯肉弁に覆われて隠れてしまっています。この状態ですと普通のブラシは届きにくく、食べカスやプラークがたまって炎症を起こしやすくなります。

こういったことから、歯科医の多くは「親知らずは抜いた方がいい」という意見を持っています。もちろん噛み合わせやその方の治療に応じて温存するという場合もあるでしょうが、とくにそういった制約がないのであれば抜いてしまった方が健康のためによいと考えられているそうです。

虫歯を予防するにはプラークコントロールが重要

もし親知らずを残したままの場合、かつ先ほども言ったように歯肉弁に覆われて少し磨きにくい状態の時は奥歯のケアを重点的に行う必要があります。虫歯予防やテレビCMなどでも耳にしたことがあるでしょう「プラークコントロール」これを意識することが、口内の健康を守ることに繋がります。具体的にどのようなことを行うのかというと、まず毎日「正しいブラッシング方法」で歯磨きすること。これは歯ブラシだけでなくフロスやタフトブラシなどを使って、ブラシが届かない箇所までしっかり磨くことを言います。歯磨き粉やマウスウォッシュなども、殺菌作用を持ったものを使用するとよりいいでしょう。

そういったケアだけでなく、できるだけ砂糖を多く含んだお菓子を食べ過ぎない、いつまでも物を口に入れっぱなしにしないこともプラークコントロールになります。自分でできるケアを行いながら、定期的に歯科でメンテナンスを受けることもおすすめ。特に専門的なケアを受けることができるPMTCはプラークコントロールにおいて非常に重要な役割を果たしてくれます。自分では落とせない汚れも除去してくれ、さらに歯垢のつきにくい状態を維持しやすくなるのでおすすめです。

先ほども言ったように、奥歯や親知らずの部分は磨き残しが多いためタフトブラシなどで細かく磨く必要があります。親知らずを抜くか抜かないか、それを最終的に決めるのは自分ですが状況によっては正しく磨くことで、歯の健康を守ることは十分可能になります。

正しいブラッシングを教えてもらうのもおすすめ

正しいブラッシング方法をご存じない方は決して少なくありません。歯科へ行けば正しい歯磨きの仕方を教えてもらえるので、一度そのように申し出るのもいいでしょう。意外とちゃんと磨けていないことも多いため、正しいブラッシングを知るだけでもかなり違います。できるだけ毎日のケアを重点的にするためにも是非おすすめします。

虫歯のできやすい人、できにくい人は個人差がああります。もともとの質もありますが、オーラルケアの方法によってもかなり差は出てきますので「自分は虫歯ができやすいから」と諦めずケアをつづけてみてください。

今年も一番売れているのは「なた豆塩はみがき」

© 2020 なた豆歯磨き粉比較NAVI All Rights Reserved.