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歯がしみるのは知覚過敏?気になる原因と歯磨きなどの対策とは

歯がしみるのは知覚過敏?気になる原因と歯磨きなどの対策とは

虫歯じゃないのにイタッとしみるのは「知覚過敏」のサイン?

毎日きちんと歯も磨いているし虫歯もない、でも冷たい物を食べると時々歯がしみる。そんな経験をされたことがある方は少なくないのではないでしょうか。テレビCMでもこのような症状を訴える方に対して「知覚過敏」という具体的な症状名を提示しています。そう、日本人にとってはポピュラーな症状で3人に1人は経験したことがあるといわれるほど、よく知られたものなのです。

知覚過敏が起こる原因として考えられるのは「自身で歯や歯茎を傷つけてしまっている」というのがひとつあげられます。丁寧にブラッシングしているつもりが、つい力を入れ過ぎて歯や歯茎を傷つけているというのは結構ある話です。例えば硬いブラシがお好みの方は要注意、やわらかいブラシよりもかかる圧が強いためちょっと力を入れるだけでもすぐ傷つけてしまいます。できる対策としてはブラッシングの際力を抜くようにするか、少し柔らかめのブラシに切り替えること。そのままの状態を続けているとどんどん知覚過敏を悪化させてしまいかねません。

このように知覚過敏は日常のちょっとしたことを変えてみるだけでも、症状を緩和させることができます。ではその他に知覚過敏を予防したり改善する方法はあるのか、自分でできるのもやプロにお願いするものなど様々な角度から見てみましょう。知覚過敏は悪化させると最悪の場合神経をとらなければならないこともあるため、油断は禁物です。なんとなく痛みを感じている方は是非参考になさってください。

自宅でできるケアと歯科で受けられるケアとは

まず自宅でできるケアとしては、先ほども言ったように歯ブラシを変えてみたり力を弱くするなどがあります。軽度の知覚過敏であれば、このブラッシングを続けるだけで治ってくるので是非今日から意識してみてください。

また、知覚過敏用の歯磨きを使用するのもおすすめです。知覚過敏用と書かれた歯磨き粉には硝酸カリウムという成分が入っており、この薬用成分によって歯の神経の周りをバリアで覆ってくれるようになります。使い続けることで知覚過敏を軽くさせることができるので、歯磨き粉を変えてみるのもいいでしょう。他にも、歯を食いしばるクセがある方はそれをやめるだけでも改善させられます。自分の癖は大丈夫が見直してみましょう。

自力でできるケアは以上のような方法があげられますが、それだけでは物足りない・どうしようもないという方は歯科で診てもらいましょう。主な治療方法としては知覚過敏用の薬を塗る、レーザーをあてて治療するものなどがあげられます。また削れてしまった部分にプラスチックを詰めて治療する方法もありますので、歯科医と相談しながら進めていくといいでしょう。自宅のケアよりもより専門的なので、おかしいな?と感じたら手っ取り早く歯科へ行くのもおすすめです。知覚過敏が原因ではなく虫歯など他の原因が隠れていることもありますので、そういったものを発見してもらいやすくなりメリットもあります。

知覚過敏だからとあなどってはいけません!

先ほども少し言いましたが、知覚過敏は放置してしまうと神経をとらなければならない場合もありますので、油断してはいけない症状の一つです。まずは自宅のケアを少し続けてみて様子見する、それでも改善されない場合はきちんと診察を受けるようにしましょう。できるだけ早いうちにケアすることが改善のために大切なことです。

知覚過敏は若くても症状を訴えることは珍しくありません。年齢に関わらずおかしいなと思ったらすぐに対処すること、これが大事なポイントです。毎日のブラッシングは優しく丁寧に、知覚過敏にならないよう気をつけましょう。

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